樹木の剪定について
こんにちわ!!
まだまだ暑い日が続いていますね。皆様、熱中症や夏バテには十分
ご注意下さい。と言いつつ、自分が夏バテ気味な赤石です。
さて、お庭に植えられている樹木のメンテナンスの一つとして「剪定」があります。
剪定は誰でも簡単にとはいかないプロの仕事です。剪定時期・樹木の種類・そこに樹木がある
目的によって方法も異なり、下手なところを切って枯らしちゃったら・・・。とみなさんも頭を悩ませているところだと思います。今回は簡単ではありますが、剪定の実例をご紹介します。
剪定には大きく分けて二つの目的があります。
・樹木を元気にする
樹木の下層部の日差しや風通しをよくし、健全に生育できる環境を作り、病菌・害虫などの発生を
予防する。また、新しい枝を多く発生させ、樹勢を増大させ樹木を若返らせる。
・景観を美しくする。
庭全体・樹木自体のバラランスを考え、幹枝を切ることにより、樹木の成長をコントロールする。
剪定の種類にも、現状の大きさ・形を維持するための整枝剪定、切った場所から萌芽させ樹勢を
回復させる切り戻し剪定、混み合った不用なえだを取り去る枝抜き剪定などがあります。
円錐型のイチイのように成形型の樹木の剪定は難しく、手間もかかります。
しかし、逆に完成するととてもキレイです。お庭でかなり主張した存在の樹木などは
やはりキレイに維持したいものです。成長によって形が崩れたものを丸く仕立て直す等の
必要があります。
モミジなどの落葉樹は、枝抜きで透かしてあげます。
剪定することにより次の成長・樹形の維持につながります。
このように樹木の剪定は難しい反面、樹木にとってとても大事なものなのです。
みなさんのお庭でまだ手付かずの樹木がありましたら何本でもけっこうですので、ご連絡下さい。
