ご無沙汰しておりました。
どうもこんにちは。
今までブログの流れをずっと止めてしまっていた赤石です。
今回は樹木の剪定についてお話ししようと思います。
お庭に植えられている樹木のメンテナンスの一つとして「剪定」があります。
剪定は誰でも簡単にとはいかないプロの仕事です。剪定時期・樹木の種類・そこに樹木がある目的によって方法も異なり、下手なところを切って枯らしちゃったら・・・。とみなさんも頭を悩ませているところだと思います。今回は簡単ではありますが、剪定の実例をご紹介します。
剪定には大きく分けて二つの目的があります。
・樹木を元気にする
樹木の下層部の日差しや風通しをよくし、健全に生育できる環境を作り、病菌・害虫などの発生を予防する。また、新しい枝を多く発生させ、樹勢を増大させ樹木を若返らせる。
・景観を美しくする。
庭全体・樹木自体のバラランスを考え、幹枝を切ることにより、樹木の成長をコントロールする。
剪定の種類にも、現状の大きさ・形を維持するための整枝剪定、切った場所から萌芽させ樹勢を回復させる切り戻し剪定、混み合った不用なえだを取り去る枝抜き剪定などがあります。
写真のイチイのように成形型の樹木の剪定は難しく、手間もかかります。しかし、逆に完成するととてもキレイです。お庭でかなり主張した存在の樹木などはやはりキレイに維持したいものです。成長によって形が崩れたものを丸く仕立て直した写真です。
モミジなどの落葉樹は、枝抜きで透かしてあげます。あまり解りにくいかもしれませんが、
剪定することにより次の成長・樹形の維持につながります。
このように樹木の剪定は難しい反面、樹木にとってとても大事なものなのです。みなさんのお庭でまだ手付かずの樹木がありましたらご連絡下さい。
