" />

« 2009年12月 | メイン | 2010年02月 »

2010年01月27日

冬の花

さて問題です。

六花・風花・天華=○○

上記の○○に入る単語は何でしょう。

ひらがなで2文字・漢字で1文字・英語だとアルファベット4文字です。

ヒントは冬!!

1月に入ってからすっかりと寒くなって参りました。

雪もしっかり降り積もり、ようやく北海道らしい冬がやってきたなと感じております。

さて、上記タイトルの回答を行います。

答えはお気づきの方もいらっしゃると思いますが、

○○に入る言葉は雪(ゆき)!!
六花(リッカ)・風花(カゼハナ)・天華(テンゲ)は全て雪の別の呼び名です。

六花→雪の結晶が六角形のため
風花→晴れの日に降る雪の事
天華→天上界に咲く花を指す仏教用語

冬の時期に咲く花はないものかと探していたところ、
なるほど、雪国にしか咲かない花もあったものだ感心したました。

生まれも育ちも雪国の身としては、煩わしさを感じつつもこの時期にしっかり降り積もった雪を見ると不思議とどこかほっとします。

2010年01月18日

雑草リサイクル

みなさま、こんにちは。
頭に雪が積もりつつ、凍てつく空気の中で春を待ちわびる私ではありますが、
雪の下でも私同様にじっと春を待つ二大雑草、スギナとイタドリのお話です。

厄介なスギナとイタドリはなかなか根まで取ることができず、苦心されている
方も多いと思います。当社としても駆除する場合には除草剤をお勧めして
いるのですが、この雑草、実はもう一つの顔を持っていることをご存じでしょうか。

スギナはトクサ科のシダ植物で、地下茎と胞子によって繁殖します。
ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが春を知らせるツクシ(土筆)の
正体は、実はスギナです。スギナの地下茎から延びる胞子茎という繁殖の為の
組織がツクシで、春以降、青々と茂ってくるのが栄養茎と言われるスギナの
正体です。胞子茎のツクシは山菜として食用にされますし、栄養茎も実は
薬草として煎じたものを飲んだり、近年ではサプリメントとしても商品化されて
いるようです。
確かに、アスファルトまでも突き破り、刈られても踏まれても枯れることのない
強靭な生命力には何か漠然と秘められたパワーを感じます。

イタドリはタデ科の多年草で、地下茎と大量に飛散する種子によって繁殖
します。大きいものは2m程の草丈になり、私が関西にいた頃には「スカンポ」と
呼んでいました。
繁殖スピードが速く、地下茎と秋に風で飛散する種子で繁殖するのですが、
気がつくとイタドリの森ができていたり、太くなってしまった茎は草刈り機で
刈り取るのも苦労します。

しかし、このイタドリも新芽は生でも食べられるそうで、高知県では郷土料理
として有名です。また、イタドリは漢字で「痛取」と書くように、止血効果や痛みを
和らげる鎮痛効果のある薬草としても知られています。
また最近では、このイタドリからバイオ燃料を作りだしているという話も聞くように
なりました。

このイタドリもスギナ同様、入社直後の体育会系新入社員のような妙に
ギラギラした生命力があり、なんだか無駄に凄いんだろうなというパワーを
感じます。
お庭では厄介者の雑草ですが、薬草やバイオ燃料として、このみなぎる
パワーをリサイクルできたらなぁと考えてしまいます。

ベンチャー企業の方かどなたか、こんな凄いスギナとイタドリを、皆様の
お庭から根ごとごっそり買い取っていただけないでしょうか。
いえ、無料でも万々歳です。

こんな事を切実に思う、冬のとある一日でした。

イタドリ写真↓

9.20 387.jpg

スギナ写真↓

P1000620.JPG

2010年01月07日

明けました。

 新年明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞ宜しくお願い致します。2010年もいつのまにか1週間が過ぎ、なんか年が明けてしまうと淋しい気持ちになってしまうのは僕だけでしょうか?・・・そんな2010年スタッフーブログの初っぱなをかざるにふさわしい男、丸山です。それでは、まだまだみなさんにお正月のオメデタイ気分を味わってほしいので今回のお題はズバリ、「門松
」・・・と、「徳川家康」です。門松と徳川家康のつながりってみなさんご存知ですか?実は、なんと門松の竹の先端部分を斜めに切って(そぎ、というらしい)初めて飾ったのが、あの徳川家康という説があるらしいのです。徳川家康の歴史的な大惨敗であり、生涯唯一の敗戦として知られる「三方ヶ原の戦い」のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念をこめたものらしいのです。そして、この時の敗戦で自分の戒めの為に描かせた、自身の苦渋に満ちた表情をしたあの有名な肖像画(しかめっ面した顔)を描かせている最中に考えついたらしいです(・・・これはあくまで、僕の仮説です)。といったふうに、「門松」と「徳川家康」には、斬っても斬れない?関係があるらしいのです。他にもまだまだ門松にまつわる面白い話を用意しているらしい?ので、次回(来年)まで、乞うご期待!!!