冬の愉しみ
皆さまこんにちは、武藤です。
寒い季節がやってきました。年内工事の追い込みもさることながら、
樹木の冬囲い、クリスマスのディスプレイ云々と毎日が慌ただしく
過ぎており、忙しいながらもこんなにお仕事をいただけるのは幸せ
なんだと自分に言い聞かせて頑張っております。
北海道に来て数年。鼻水が出ている事に気づかない氷点下にも
なんとなく慣れてきたような気がします。
これからの季節、お庭は雪に埋もれ、植物と共にその機能は休んで
いるかのように思ってしまうのですが、この雪も北海道らしさであり、
雪を使ったお庭の魅せ方が当社のキャッチフレーズでもある
「北ブランドの庭」を演出する為の一つの要素ではないかと思います。
冬囲いもその一つで、機能面だけでなく、冬の風物詩としての囲いの
魅せ方を職人さん達は寒い中で頑張って工夫しています。
冬囲いだけでなく、イルミネーションもクリスマスシーズンだけに限らない
アイテムとなってきました。
そしてもう一つ。
雪を魅せるお庭というものがあってもいいなと思っています。
雪まつりのような作られた雪の塊ではなく、自然に降り積もった雪を
平面、起伏のある形状、そして立体的なオブジェのように引き立てる
造作やライティングがお庭でできれば、冬の愉しみが一つ増えるような
気がしています。
